学生が語る立正大学ブログ

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ユースフォーラムレポート2017

 

 2017年12月20日、立正大学石橋湛山記念講堂にて、ユースフォーラム学生企画「知っている。行動できる。一生モノの地震学習」が開催されました!

 

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 今回は「防災」をテーマに、立正大学がある品川区を例に、首都直下型地震が起きた場合「私達の身の回りにはどんな危険が潜んでいるのか」を考えました。

 

 日頃から地震について関心があるものの、実際に地震が起きた際、身の回りの危険を回避するには、どう対処すれば良いかを考えるきっかけになりました。

 

まずは、地震のメカニズムから。

 

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 第1部では、首都直下型地震についての被害想定や地震のメカニズムを中村洋介准教授に講演して頂きました。講演では、首都直下型地震における被害想定の最新データを確認し、その対応策を講義してもらいました。

 

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 第2部では、戸越銀座商店街と大崎駅周辺に着目し、身の回りに潜む危険について取り上げ、普段からできる防災は何だろうかと調査し発表しました。

 

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 「戸越の地域において住宅街や商店街が集約していることで、火災発生時に延焼しやすく、消化活動に時間を要するのではないか。」「大崎駅周辺は人々が多く集まり、またビルが密集しているため、地震発生時に発生する被害は多岐にわたるのではないか」の2つを仮説に立て、3人の学生広報スタッフによるフィールドワークを行い、そこから分かった調査結果を発表。

  

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 第3部は、1部と2部を通して、会場からの質疑応答タイム。数多くの質問を中村先生に答えてもらい、来場者の地震への関心の高さを感じました。

 

ユースフォーラムを終えて。

 

 企画から当日まで約1年の準備期間を要するユースフォーラムは、私たち学生広報の一大イベントとも言えます。地域の方々に多く参加して頂き、盛況でした。

 

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 参加された方の代表的な声は「いつ地震が起きても対応できるように、起こる前から考えておくことが大切と再認識した。」「災害を生む原因の大半は、私たちの暮らし方にあるのだと改めて自覚した。」などです。日々の生活環境から危険な箇所はなかなか見えづらいものです。それを再認識できる機会だったと思います。

 

以下、ユースフォーラムで中心的に活動していたメンバーからのコメントです!

 

・2年生が主体となり企画から運営までを行いました。不慣れな部分が多く、様々苦労もありましたが、有意義な講座を作ることができとても満足しています。協力いただいた先輩方や職員の皆さん、お世話になった中村先生に感謝します。ありがとうございました。

 

・ユースフォーラム当日では、学生代表挨拶と2部の発表を担当しました。お客様の前で話す事は緊張しましたが、貴重な経験が出来て良かったです。ご来場してくださった方々、協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

・企画がなかなか決まらず、構成もギリギリまで決まらず、どうなるかわからない状態でした。講座を終えて振り返ると「やってよかった」と思える講座になったと思います。今回はどれも「はじめて」という事が多く、貴重な経験でした。

 

 たくさんの方々に参加してもらい、有意義な時間を過ごす事ができました。ありがとうございました。

 

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