学生が語る立正大学ブログ

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立正大学史学科 学部生が語る 評判!

文学部史学科を進学先に考えてる方に向けて、

史学科所属の私が学部生として立正大学史学科をお伝えしようと思います。

 

この記事を読んでいる方は、他の評価サイトも参考にしていると思いますが、

リアルに通っている私の意見も参考にしてくれたらなによりです。

 

夏休み中、オープンキャンパスも開かれます。

どこに行くか迷ってる人もまだいると思います。

 

この記事が少しでも参考になるよう、

史学科について学部生として書かせてもらおうと思います。

 

 

1.史学科各分野の魅力

 

立正大学史学科の魅力といえば、

まず「日本史」「西洋史」「東洋史」「考古学」という分野の広さです。

 

「日本史」は各年代(古代~近世・近代)のプロフェッショナルな教授が揃っています。教授によって教え方は様々ですが、自分のやりたい年代に対応してもらえる、実に魅力的な分野です。史学科の教授の約半分は日本史の方であるのをみても、大学側が力を入れているのが分かります。

また、大学内には古文書史料館があり、許可をとれば、貴重な史料をみることができます。

 教授に関しては、詳しくは立正大学HPの文学部の教員紹介を読んでもらえると良いのですが、興味深い研究をされてる方が多いです。大河ドラマ時代考証(当時の儀式・衣装が合っているかアドバイスする役割)に呼ばれた教授も・・・。

letters.ris.ac.jp

 

 

 次に「考古学」。

こちらの主な分野は「日本考古」です。著名な教授がおり、立正学部生でも実際に発掘現場で発掘調査の手伝いを行えます。また、立正大学博物館には考古学研究室発掘資料が多く保管されています。

 実を言うと、毎年ゼミ生の数はあまり多くないよう・・・(私としては、教授のより近くでその技術・知識を学べるので、羨ましい限りですが)。

専門的な知識なので、卒業後の就職も関連したものを目指したいのであれば、「立正大学史学科で考古学を学んでいました」というのはかなり魅力になるのだとか(とある教授談)。

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 さて、次は「東洋史」と「西洋史」です。なにを隠そう、私は西洋史専攻者です!

どちらも前に紹介した分野と比べると、「わざわざ立正大学でなくても・・・」なんて思われる程度しかネット上には情報がない。実にもったいないです。

 

確かに、各教員数は二名ずつであり、小規模ではあります。ここで大事なのは教授の分野。「東洋史」の教授は主にアジア近世と中国古代。

私もこのお二人とも講義を受けた事がありますが、専門分野の知識量はもちろんのこと、その他の時代にも非常に詳しい。教授が貴重な史料を講義に持ってきてくれたりもし、とても面白かったです。

私の友人も東洋史ゼミなのですが、人数が少ないので教授との距離が近く、自分のしたい研究が出来ているようです。

 

最後に、私のゼミでもある「西洋史」の教授は、イギリス史とドイツ史を主に研究している方です。イギリス史の教授は、本場ケンブリッジ大学で学んでこられた方で、有名な著書をいくつも書かれています。

講義としても教科書は教授の著書を使い、ご自分で書かれた本だからこそ詳しい解説を行ってくれます。英語にも長けており、英語力を培うための講義も開いてくれています。

さて、ドイツ史の教授は主に近代史を研究対象としています。関東圏では、ドイツ近代史を研究をしている教授は案外少ない。

教授の部屋には多くのドイツ関連の本があり、頼めば史料として有効な原文の本を読ませてもらえますよ。またジェンダー史も取り扱うことが多く、そうしたことに興味がある人にもおすすめです。また、ゼミには他の時代・地域を研究したい学生も多くいます。全員に参考文献のアドバイスや研究の進め方を親切に教えてもらえます。

rissho-riscafe.hateblo.jp

 

 

2.史学科の特徴

 

1番の特徴は、まだ何を専門的に勉強しようか迷っている方も安心なシステムになっているところです。1年生のときは、専門的なゼミに入らず、先に紹介した4つの分野を広く勉強することが出来ます。

また、2年生になってからはゼミに入り、基本1人の教授の下で自分の研究を進めていきます。テーマに悩んでいても、教授と相談しつつ、卒業論文に向けて研究が出来ます。

また、資格としては主に「教員免許(中学社会科・高校地歴公民)」「図書館司書」「各種学芸員」などが取得できます。

 

 

3.受験について

これに関しては、私は一般受験での入学なので、他の受験方法に関してはあまり詳しく話せません。

受験に関しては、オープンキャンパスに来てもらえるのが一番だと思います。RISカフェでもブースを出しますので、そこに来てもらえればと思います。

詳しい話が聞きたい方は是非。

 

オープンキャンパスなら教授と直接話せるブースもあるので、一度足を運ぶことをオススメします。

 

 

さて、長いこと話をさせてもらいましたが、

立正大学の史学科は歴史も長く、雰囲気も実に良い学科です。

私も入学してとても良かったと思っています。

 

Moe.N

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