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学生が語る立正大学ブログ

立正大学を学生目線で発信!学科の魅力、行事、公開講座…日々の学生生活をお伝えします。

立正大学 記者養成講座 2016

活動報告

4月11日より、全3回にわたって記者養成講座を受講してきました。

 

・記者養成講座とは

 RISカフェメンバーには学生記者を務めている人もいます。

(学生記者の活動に関しては下のブログを参照してください) 

rissho-riscafe.hateblo.jp

rissho-riscafe.hateblo.jp

 

 

記事を書くというのは簡単なようで難しいです。

決まった字数の中で、読んでもらえる・わかりやすい記事を書くことは、基礎的な知識と、経験を積まなければ育まれません。

 本講座はそういったスキルを身に着けたい学生へ向けてのものでした。

 

 

ここでは、私たちが学んだ「記事の書き方」「インタビューの仕方」を紹介したいと思います。

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・文章を書く上で大事なのは?

 最初に言われたのは「目的を達成できる文章」であるか。

 文章の目的とはなんでしょうか。明確にするべきは次の点です。

  誰に向けて書くのか。

  ・記事で何を伝えるのか。

読者の目線を身に着ける。それが出来ていなければ、一方的な文章になってしまいます。

 

 誰に向けて、何を伝えようとして記事を書くのか。

 

明確にしておかないと文章の方向性がわからなくなっていきます。

伝えたい情報が上手く伝わるかどうかは、文章の硬さ・言葉遣いでも変わってきます。

 

もし、大学の学食が安くて美味しいといった記事が、漢字ばかりの小難しい文章で書かれていたら、学生はそこを読み飛ばしてしまうかも・・・?

 

 

・実際に記事を書いてみて

 記事を書くにあたって、私たちは「今週面白かった授業の紹介」というテーマで文章を書きました。書き上げた文章はみんなの前で読み上げ、面白ければ挙手をしてもらうという・・・。

 自分の文章がどれほど伝わっているのかが確認できる場になりました。

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・インタビューで大事なこと

 人物インタビューの場合、話を聞きだすためには相手の「人となり」を知る必要があります。

信頼されるインタビューの仕方とはなんでしょうか?

 

大事なこと、それは・・・

 インタビューする質問を決めなていかないこと!

 

 「え、どういうこと?」と私も思いましたが、これにはちゃんと理由があります。

質問を用意してのインタビュー。その答え、ほんのりわかっていながら質問してませんか?

 

考えてみてください、「こんな答えが返ってくるだろう」と用意した質問を一方的に話すだけでは、つまらないインタビューになりませんか?

 それは、相手の「人となり」を用意したインタビューとも言えるのではないでしょうか。

 

もちろん、事前に相手の事を下調べしていくことは大切です。事前に入手した情報をもってインタビューするのではなく、また一から知るつもりで、質問を行っていく。

 大まかな質問は考えていってもよいですが、きっちり順番などを決めないこと!

 

相手を知るには、相手の話をしっかり聞くインタビューを意識することです。

 相手の話しから映像が頭に浮かべば、その人の「人となり」を知ったと言えるでしょう。

 

また、事実を伝える記事のインタビューを行う場合はどうでしょうか。

 

 ヒントは、「5W2H」。

  これは知っている人も多いかと思います。

 

 いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、

なぜ(Why)、どのように(How)、どのくらい(How much)

 

私も中学生のときに習った覚えがぼんやりと・・・。

 

 こちらは限られた文字数の中で、必要なことを伝えなければなりません。

 「5W2H」を抑えていることで、知りたい情報を簡潔に伝えることが出来ます。

 

インタビューで大事なことはこれ!

 ・読者が、インタビュー対象者を頭の中で映像化できるだけの「人となり」を聞きだす。

 ・「5W2H」を意識する。

 ・事前準備はした上で、インタビューする質問をきっちり用意しない

 ・最初の質問を投げかけてから、相手の答えの中から次の質問を探していく

 

まさに目からウロコ! 私もこれから試していきたいと思います。

 

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 他にも、様々なプログラムを行い、自分の伝える技能を知りました。

 例えば、紙に描かれた図形を、リーダーが口頭だけで仲間3人に伝え、同じ図形を描かせるといったプログラム。

 

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 どのチームも、「一辺が5センチの正方形が」「正三角形がその上に」など、苦戦しながら進めていきました。

 ここで大事なのは全体のイメージを先に伝えておくこと、なんですが、それがわかっていても語彙力が足りない。人に伝えるというのは難しいものでした。

 ひとりひとりがイメージするものは、バラバラなんだと再確認しました。

 

 

 全3回という短い時間ではありましたが、基本的なことを学べたと感じています。

それがここの記事に生きていればいいのですけれど。

それを判断するのは読者である皆さんです。まだ不慣れではありますが、これからも精進していきたいと思っています。

 

 これを読んだ方が、インタビューや記事のノウハウを学べるものになっていればと思います。さて、次回の記者養成講座記事では、私たちが実際に書いた文章をブログにて紹介していきたいと思います。

 

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 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。 Moe.N

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