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学生が語る立正大学ブログ

立正大学を学生目線で発信!学科の魅力、行事、公開講座…日々の学生生活をお伝えします。

今回の試験で……

 今期の試験で特に印象に残ったのが、『東海道四谷怪談』についての試験です。日本三大幽霊のお岩さんが登場する怪談で、今もなお歌舞伎で見ることができ、映画の題材になったことも度々あります。江戸時代に創られた作品ですが、私たちにも共感できる内容であり、ぞくぞくと迫りくる恐怖が体験できる作品です。

 『東海道四谷怪談』は、忠臣蔵を題材にして書かれた作品ですが、基本的には全く別物です。けれども、登場人物や歴史背景を利用しているから、忠臣蔵が分からないと作品の内容が理解できない作りになっています。歴史や物語を背景にして歌舞伎の台本は作られているそうです。

 テキストとして使われた文庫本の『東海道四谷怪談』は歌舞伎の台本で、江戸時代の言葉で書かれているから読みにくいけれど、江戸時代の言葉遣いをそのまま読めて面白かった。歌舞伎の映像が講義の半分近くを占めていたから、飽きずに講義を受けられると思います。


 さて、試験の内容は『東海道四谷怪談』の内容を理解していれば、誰でも点数は取れるでしょう。専門用語が多いから、講義に出てないと分からない部分が多いと思います。

RISカフェメンバー・納豆くんの試験レポートでした!!

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