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学生が語る立正大学ブログ

立正大学を学生目線で発信!学科の魅力、行事、公開講座…日々の学生生活をお伝えします。

学生6名がリアルな声を届ける!!立正大学文学部哲学科

”哲学”ってどんなイメージ? 

一般的には、”不思議な学問”というイメージを強く持たれます。
 
これから哲学科を受験する方の中にも、すでに合格している方の中にも、哲学という学びに対する好奇心と不安を抱えている方が多いのではないでしょうか。
 
そこで、哲学科の学生6名に紹介記事を書いていただきました。
 
実際に講義を受けている彼らにとって、哲学を学ぶこととは、どんなことなのでしょうか?
 
 

 1、哲学、哲学科ってどんな感じ?—哲学科3年 まーしー

・身近な事柄も哲学なら考えられる

古代ギリシャでは、数学も物理学も幅広く哲学と呼ばれていました。そこから発展した哲学は、身近にある様々な問題も哲学を通して考えることができます。

「音楽って何を表現してるの?」ということをテーマにあげて考えたり、「言葉ってなんで人に伝わるの?」「なんで赤色って赤いの?」などなど…。

ちょっと思いついただけでも、様々なことが哲学の問題になるので、考えることが好きというが哲学科では大切なこととなります。

 

・学科友達がすぐできる!

授業は考えたことを議論したり…色々な人と話す機会があるので、学科の中ですぐに友達の輪が広がります。

緊張して普段話しかけられない人も、グループワークなどで周りの人と話してみる機会が多いので、そういう時が友達になるチャンス!

哲学科ではクラスでの演習授業が必修にあるので、一度きりじゃなく毎週会える仲間が増えます。こうした人と人との接点も取れるため、4年間の大学生活も安心です。

 

・就職にも役に立つ

様々なことを考えるため、議論したり課題をこなしていく中で順序立てて考える力も身についてきます。

また、議論をする場では、そうして考えたことを人に伝える力も必要。

これは、社会に出た時にとても重要な力ではないでしょうか。

当たり前かもしれないけれど、そうした力をしっかり身につけられるのは哲学科の利点です。

 

2、哲学問題を考えるということー哲学科3年 あっちゃん

 

立正大学の哲学科には、8人もの先生がいます。

専門も多様で、幅広い哲学を深めることができます。

 

性別の問題って、一体なにがそんなに深刻なんだろう。

安楽死を選ぶ人たちって、どんなことを考えているの?

宗教によって、観方が違うのは何故?

正義って良いことだけど、何が正義なの?

自殺を止めようとするけど、自殺が無くなったら社会はどうなる?

「人生の意味はなに?」と悩む人に、何て声をかければいいのかな。

 

様々な問題に関わっていき、それを同年代の人たちと議論する時間は貴重で、タメになります。自分が当たり前に思っていたことが他の人たちと共通していなかったことに気付いたり、自分と真反対の意見に納得させられたり…高校では無かった経験ばかりです。

「そんな意見もあるんだ」と思わされると、自分の考えがいかに一方面しか見ていなかったことが分かります。みなさんが哲学は楽しいって語るのも、自分の視野がどんどん広がっていく感覚を楽しめているからではないでしょうか。

 

社会に出る前の大学生が、人生の一通りを考え深めていくこと。

私が大学で学ぶ哲学は、そういった学問でもあると思います。

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3、哲学科で感じた、高校と大学での授業の違い。—哲学科1年 アリシア

「高校と大学の違いって、一体どこにあるんだろう?」
 そう思う人は、案外多いのかもしれませんね。
高校によっては、自分で好きな教科を選択し、時間割を作っている方もいらっしゃるでしょうし、私もそういった学校の出身なので、正直なところ、そこまで大差があるとは思っていませんでした。
けれど、大学に入って、私は衝撃を受けました。大学と高校では、授業が全く違います。
 
高校の授業では、教科書を読み、黒板を書き写し、プリントなどで問題を解くというのが基本ですが、大学には基本的な授業形式がありません。先生によって、まるで授業の形式が違います。
哲学科では、とにかく考える時間が長く、「話し合う」ということを大事にしています。
「哲学は、対話の中で生まれるものだ」と、多くの先生が言います。誰かと話すと自分の中で新しく発見を得ることができるのです。きっと、皆さんも友達と話す時にはそのような経験をしたことがあると思います。
 
そんなこともあってなのか、哲学科は学生と先生との距離が近いです。
オフィス・アワー」という時間帯に研究室に行くと、先生は喜んで話を聴いてくださいます。内容は他愛のない話から哲学的な話まで、先生と話すことは自身の新たな発見にも繋がっていきます。
更には、授業やサークル、ゼミナールとはまた別なものとして、哲学科の先生方による研究会や読書会などもあり、先生方の研究室は意欲的な学生たちの“学びの場”となっています。
 

 

4、自主勉強会についてー哲学科3年 kid

 

大学生活といったら授業やレポート以外にもサークル活動や短期留学、飲み会やゼミ合宿等、数多くのイベント・活動があります。

僕自身は、それらのイベントよりもとりわけ自主勉強会に(比較的)熱心に取り組んでいます。

 

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自主勉強会」と聞くとなんだか堅苦しく、容易には参加が出来ないイメージがあるように思えますが、これがやってみると意外と簡単に誰でも参加・開始ができるんです。

参加する場合は、大学の学部毎の掲示板に張り出してある勉強会の元へ実施日に行く、または主催している先生へ事前に伝える事で参加ができます。

 

始めるきっかけは学生ごとに違います。

早い段階から参加すると、レポートやレジュメの書き方を教授や先輩方から教えてもらうことができるので、演習や卒論に取り組む上でお得です。

僕は一年生の頃に演習の先生に誘われて参加しました。今では主催者側の立場になり、後輩や同学年の学生とコーヒーを飲みながらレジュメの確認や議論をしたりしています。

 

勉強会は文字通り勉強に重きを置くので、中々モチベーションが保てず途中から抜けていってしまう人も中にはいます。それは実際無理のない事で、僕も抜けようと思ったことが何度かありました。

それでも続けて来られたのは少し恥ずかしい話ですが、一緒に勉強していた女性の先輩方が可愛く、また優しかったからというのが一番の理由です。その先輩方に会いに行く口実として(一時期は)勉強会に参加していた、という事です。こう聞くととても単純で少し不真面目に感じますが、実際の所はこういう単純な事が一つの理由になったり続けられる支えになるのかな、と思います。

 

 

5、哲学科のススメー哲学科1年 にっしー

 

「哲学科ってなにをするところなんですか?」

  オープンキャンパスなどで最も多く聞かれることです。

実際に哲学科で何をするかを一言で表すと「難しい言葉が飛び交う授業を聞き、難しい本を読み、難しい知識を使って議論する」ところなんですね。

 基本的にこの3つの難しさがあることは確かだと思います。しかし、そうとはならないのが不思議なところなんです。

 

・「なぜ」が王様

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小さな子供がお母さんに「なぜ」責めをしている光景はよく見ます。それにより、子供は知識を得ていきます。

哲学科でも同じです。学生同士や学生と先生との間で「なぜ」責めが毎日繰り広げられています。そこから哲学的な知識を得ていくのですね。

つまり小さな子供がたくさんいるのと同じです。恐ろしいですね。しかし逆に考えると、子供が社会で生きていくうえで必要な知識を得るのと同じくらい、学生が哲学科で生きていくうえで必要な知識を得る重要な問い

、これが「なぜ」ということになるのです。

  それに、皆さんよく聞いてください。この「なぜ」。めっちゃ面白いんですよ。

 

皆さん、なぜ生きていますか?

なぜ目の前にあるスマートフォンがあると言えますか?

なぜあなたの後ろにある壁が、誰も見ていないのにあると言えるのですか?

なぜあなたは夢の中ではなく、現実に生きていると言えるのですか?ここは実は夢の中なのではないですか?

 

上に挙げた「なぜ」の問いの例。ちょっと面白いと思っている自分がいませんか?

そう思えた人にとって、哲学科はきっと楽しいですよ。

 

 

6、人生最大の関心事—哲学科3年 じゅんちゃん

世間でよく聞く哲学のイメージといえば、おそらく次のような感じでしょう。

 

難しい、役に立たない、地味、何をするのか知らない等々

 

正直、どれも大体合っていると思います。

確かに哲学者の考えることは難しいですし、目に見えて社会に貢献するわけでもなく、やることは考えて本を読んで議論してまた考えての繰り返しですから、何をしているのか分からないと思われても仕方ないでしょう。

 

では、哲学は必要のない学問なのでしょうか?

 

少し社会に目を向けてみると、多少の個人差はありますが、多くの人の価値観は大体一致していると思います。

学歴は高い方が良いし、お金もたくさんあった方が良いし、安定して豊かな暮らしが望ましい等々…。

 

もちろん、そう思わない人もいるかもしれませんが、だからといって経歴やお金の価値を否定することはないでしょう。私もそういう人生には憧れます。

 

そうと分かっているにも関わらず、多くの人の関心事は勉強や仕事だけではありません。

 

例えば、楽しみにしている予定が控えているとか、気になる異性がいるという時、それを無視したり忘れたりして勉強や仕事にはなかなか打ち込めないでしょう。むしろ、そういうことの方が気になって仕方ないのではないでしょうか。

これは困ったことです。やるべきことがあるのに、それとは関係のない日々のことが邪魔をしてくるのですから、できることなら避けたい事態です。

 

でも、これは年齢や経験を重ねたからといって必ずしも解消される問題ではないと思います。むしろこれは、人生に付きまとう最も大きな問題ではないでしょうか?

 

確かに、人生の目標や為すべきことを達成しようと努力することは素晴らしいことです。けれど、それ以上に私たちの関心を惹き付けたり問題になるのは、そういう日常にある喜びや不安、悲しみ、そして安らぎではないかと思います。

 

誰かとの楽しい時間や苦しい試練、悲しくてどうしようもない夜、そして、それらからふと解き放たれた時の空の蒼さ。私たちは、そういう何気ないところに生きていることを実感し、その積み重ねが豊かな人生になるのだと思います。そして、その「人生」や「生きること」について考えるのが哲学だと僕は考えています。

 

 

さて、この話を読んで皆さんはどう思いますか?

もちろん様々な意見があるでしょうし、それらはどれももっともな考えだと思います。哲学の必要性に大いに賛同してくれる人もいれば、そんなの無駄だし意味がないと言う人、もしくはその真ん中で迷っている人もいるでしょう。

ですから、哲学が誰にとっても必要だとは僕も思いません。各々が本当にやりたいことをやるのが良いと思います。でも、もしこの話を読んで少しでもそういうことに関心があるのであれば、一度は哲学について考えてみてはいかがでしょうか。

 

●おわりに

「受験する前に、学科に関係する参考書は読んでおいた方がいい」

この時期、受験生向けの説明会でよく言われていますね。ただ、“哲学の参考書”と言われても、なにが参考書になのか分かりにくいことも。

 

昨年8月、『哲学 はじめの一歩』が発売。「生きる」、「〈私〉であること」、「心」、「行動する」の4つをテーマに書き下ろされた論考が集約されています。

高校生や哲学初心者向けの入門書です。

 

『哲学 はじめの一歩』(立正大学文学部哲学科編、2015、春風社)↓

哲学 はじめの一歩(全4巻・函入り)

哲学 はじめの一歩(全4巻・函入り)

 

 

 

 

また、立正大学哲学科では「哲学カフェ」という催しがあります。哲学の専門用語を使わずに、みんなで身近な問いを考えて行くことがコンセプトです。

哲学科の先生や学生から直接話を聞ける機会ですので、受験の参考にいかがでしょうか。

 

Ris哲Twitter

twitter.com

 ※Ris哲へお越しの際は、上記のアカウントへご連絡ください。

 

2月1日には立正大学哲学会秋冬大会があります。一般の方も参加できますので、ぜひお越しください。

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www.facebook.com

 

 

立正大学文学部哲学科 公式ページ↓

letters.ris.ac.jp

 

 

立正大学文学部哲学科Facebook

https://www.facebook.com/risphilo

 

 

 

以上、岩戸でした!

 

人工知能・AIについて話せますか?今の面接・試験対策でも必須知識!12月21日(水)にユースフォーラムを開催します

今年のユースフォーラムは、公立はこだて未来大学の松原 仁教授を講師に 『人工知能の野望 ~掃除ロボットから総理大臣まで すべてがAIになる日~』をテーマに開催します!

 

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お申し込みはこちらから(立正大学ホームページ)


人工知能の野望 ~掃除ロボットから総理大臣まで すべてがAIになる日~』ユースフォーラムについて

この立正大学ユースフォーラム(公開講座)は、私たち学生が企画し開催します。

急速な「人工知能」の発達に対する不安、社会に切り替えていくことへの疑問について向き合おうと、RISカフェのメンバーがこの4月から企画してきました。

 

大学祭来場者の方にAI(人工知能)についてアンケートを実施しました

皆さんは「AI」「人工知能」と聞いて何を思い浮かべますか?

将来、人工知能が進化し、社会への実用化が可能になることに不安を感じたことはありますか?

11月に行われた立正大学橘花祭(大学祭)の来場者に、「総理大臣は、将来AIに代替されうる職業になるのか?」というアンケートを実施しました。

結果、106人の皆様より回答をいただき、回答者の61%もの人が「総理大臣」を「AIに代替されうる職業」と回答していました。

アンケート詳細は次号で説明します。

 

ユースフォーラムの流れについて

第一部では松原教授の講演を聞き、AI・人工知能について一緒に学んでいきます。

第二部ではパネルディスカッションという形で、学生さんや高校生の方にも登壇して頂き、「AI社会」の在り方について松原教授と話し合っていきたいと思っています。

 

最後に

人工知能」は、私たちの世界の中に浸透しつつあります。

自動運転、コンピューター囲碁、小説創作と、たびたび世間の注目を集めてますよね。

それが「すごい」と肯定的にとらえられる人もいれば、「将来、人の仕事がなくなるのではないか」「進化しすぎたAIに世界が支配されるのではないか」と、昔読んだSF小説や漫画の世界にリアルが近づいていることに危機感を覚える人もいるのではないでしょうか。

このフォーラムを通して、一緒にAI社会について考えませんか?

 

立正大学ユースフォーラム開催概要

  • テーマ
    人工知能の野望 ~掃除ロボットから総理大臣*まで すべてがAIになる日~』
  • 日 時
    平成28年12月21日(水) 16:10~18:00(開場15:30)
  • 会 場
    石橋湛山記念講堂 (品川キャンパス 東京都品川区大崎4-2-16)
  • 講 師
    松原 仁(まつばらひとし)氏
    公立はこだて未来大学教授 人工知能学会前会長
  • 内 容
    第1部:講演 松原 仁教授
    第2部:松原教授・立正大生・付属/準付属高生によるパネルディスカッション
  • 定 員
    600名
  • 受講料
    無料 (要申込み 先着順)
  • 応募方法
    立正大学公式ホームページより応募 12月20日(火)まで


    往復はがきで応募の場合 12月15日(木)必着
    往信欄に「ユースフォーラム参加希望」、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、同伴者数を、返信宛名に返信先の郵便番号、住所、宛名を記入のうえ、下記あてにご応募ください。
    〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16
    立正大学広報課 「立正大学ユースフォーラム」宛

 

松原 仁(まつばらひとし)氏 プロフィール

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1959年2月6日東京生まれ。
1981年東大理学部情報科学科卒業。
1986年同大学院工学系研究科情報工学専攻博士課程修了。工学博士。同年通産省工技院電子技術総合研究所(現産業技術総合研究所)入所。
2000年公立はこだて未来大学教授。
2016年公立はこだて未来大学副理事長。人工知能、ゲーム情報学、観光情報学などに興味を持つ。著書に「コンピュータ将棋の進歩」、「鉄腕アトムは実現できるか」、「先を読む頭脳」、「観光情報学入門」など。人工知能学会 前会長、情報処理学会理事、観光情報学会理事。

 

昨年の立正大学ユースフォーラムの様子はこちらから 

ユースフォーラムを開催する学生たちの想い ~意外と身近にある人工知能~

 

  将来、人工知能やAIが7割近くの仕事を奪うことをご存知ですか? 

 

今回、ユースフォーラムを企画した学生たちは、人工知能が意外と身近にあることを伝えたいと考えています。

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橘花祭にお越しいただいた106人を対象に実施したアンケートより

 

楽しく学べる人工知能

 

去年のユースフォーラムは、憲法9条の改正問題や、選挙権が18歳まで引き下げになるなど、若者も知識を得なければならなくなった「選挙」がテーマでした。

 

 

rissho-riscafe.hateblo.jp

rissho-riscafe.hateblo.jp

 

 大盛況に終わった去年のユースフォーラムを経て、今年も2016年にふさわしいテーマにしようと、最初に話題に上がったのは「防災問題」。今年、地震の少ない九州地方で起こった熊本地震は多くの被害をもたらしました。けれども、防災についてはメディアでも多く取り上げられ、すでに私たちには身近で知識としても新しくないかもしれないと断念。

 

また多くの話し合いを重ね、より日常では知り得るのが難しく、しかし未来の生活に直結するような講座をと、「人工知能」や「AI」をテーマにしようと決定しました。

 

 去年に発売されたヒト型の感情認識ロボット「Pepper(ペッパー)」を始めとして、お掃除ロボット「ルンバ」など多くの人工知能を搭載したロボットが登場しています。今はショッピングでの案内や、エアコン・冷蔵庫といった家電にまで人工知能に触れる社会となりつつあります。人工知能は私たちにとって身近な存在になっているのです。

 

ユースフォーラム【人工知能の野望 ~掃除ロボットから総理大臣まですべてがAIになる日~】は、身近になった人工知能の現状と将来を、詳しく学べるようにと企画しました。次々と進んでいく人工知能が、実生活にどのような恩恵と脅威をもたらすのか……。

 

今まで触れてこなかった知識についても、楽しく学べる環境にしたい。そういった想いで、メンバーは本ユースフォーラムを企画し、開催準備に取り組んでいます。

 

教えられるだけの環境にはしない

 

 ユースフォーラムでは、講師に、公立はこだて未来大学松原仁(まつばらひとし)教授を迎え、ただ講演を聞くだけではなく、学生たちと共にパネルディスカッションも行います。Q&Aのような一問一答のような場ではなく、哲学科などの多種多様な学部学科の視点から人工知能について話し合える場にしたいと思っています。

 

ディスカッションの内容は、

・「AI(人工知能)が活躍し、共存する社会について」

・「AIは人間を超えるのか?」

 

あなたはどう考えますか?

人間とAIは友達になれるのか、人間はAIに依存してしまわないのか、人間にしか出来ないことは何か、といったことについて触れていきたいと考えています。期待と同時に不安をももたらすAIについて、話し合います。

 

 「人工知能やAIについて」は今や企業も注目している話題。公開講座に参加して、就活やこれからの進路についての助けになってくれればと考えています。

 

参加して良かったな、と参加者の方々に思っていただけたときこそ、本ユースフォーラムは成功したといえるでしょう。

 

↓お申込みはこちらのブログから行えます↓

rissho-riscafe.hateblo.jp

 

人工知能・AIについて話せますか?今の面接・試験対策でも必須知識!

 『人工知能の野望 ~掃除ロボットから総理大臣まで すべてがAIになる日~』を今年度の立正大学ユースフォーラム(公開講座)として開催します!

 

この公開講座は、学生が1から企画し、開催までこぎつけたものです。

 

皆さんは「AI」「人工知能」と聞いて何を思い浮かべますか?

将来、人工知能が進化し、社会への実用化が可能になることに不安を感じたことは?

 

11月にあった大学祭来場者の方にアンケートをとりました。

106人を対象としたAIに関するアンケートで、回答者の61%もの人が「総理大臣」を「AIに代替されうる職業」と回答しています。

 

人工知能」は、私たちの世界の中に浸透しつつあります。

自動運転、コンピューター囲碁、小説創作と、たびたび世間の注目を集めてますよね。

 

それが「すごい」と肯定的にとらえられる人もいれば、「将来、人の仕事がなくなるのではないか」「進化しすぎたAIに世界が支配されるのではないか」と、昔読んだSF小説や漫画の世界にリアルが近づいていることに危機感を覚える人もいるのではないでしょうか。

 

このフォーラムでは、講師に、公立はこだて未来大学松原仁(まつばらひとし)教授を迎え、人工知能を分かりやすく学び、人間と人工知能が共生する未来社会について考えていきます。

 

フォーラムの流れとしては、第一部で松原教授の講演を聞き、AI・人工知能について一緒に学んでいきます。そして第二部ではパネルディスカッションというかたちで、学生さんや高校生の方にも登壇して頂き、「AI社会」の在り方について松原教授と話し合っていきたいと思っています。 

 

急速な「人工知能」の発達に対する不安、AI社会に切り替えていくことへの疑問について向き合おうと、RISカフェのメンバーがこの4月から企画してきました。

このフォーラムを通して、一緒にAI社会について考えませんか?

 

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立正大学ユースフォーラム開催概要↓

テーマ  『人工知能の野望 ~掃除ロボットから総理大臣*まで すべてがAIになる日~』

 日 時  平成28年12月21日(水) 16:10~18:00(開場15:30)

会 場  石橋湛山記念講堂 (品川キャンパス 東京都品川区大崎4-2-16)

講 師  松原仁(まつばらひとし)氏 

                  公立はこだて未来大学教授 人工知能学会前会長

内 容     第1部:講演 松原 仁教授
        第2部:松原教授・立正大生・付属/準付属高生によるパネルディスカッション

定 員  600名

受講料  無料 (要申込み 先着順)

応募方法 立正大学公式ホームページより応募 12月20日(火)まで
     http://www.ris.ac.jp/
     往復はがきで応募 12月15日(木)必着
     往信欄に「ユースフォーラム参加希望」、郵便番号、住所、

                  氏名(ふりがな)、電話番号、同伴者数を、
        返信宛名に返信先の郵便番号、住所、宛名を記入のうえ、

                  下記あてにご応募。
     〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16
      立正大学広報課 「立正大学ユースフォーラム」宛

 

■松原 仁(まつばらひとし)氏 プロフィール

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1959年2月6日東京生まれ。1981年東大理学部情報科学科卒業。
1986年同大学院工学系研究科情報工学専攻博士課程修了。工学博士。同年通産省工技院電子技術総合研究所(現産業技術総合研究所)入所。2000年公立はこだて未来大学教授。2016年公立はこだて未来大学副理事長。人工知能、ゲーム情報学、観光情報学などに興味を持つ。著書に「コンピュータ将棋の進歩」、「鉄腕アトムは実現できるか」、「先を読む頭脳」、「観光情報学入門」など。人工知能学会 前会長、情報処理学会理事、観光情報学会理事。

 

立正生によるアルバイトの実態とは?

 

 2016年7月、RISカフェが立正生のアルバイトに対する意識調査を108人に行いました。その中で80人(74%)がアルバイトを経験しています。彼らが「何の仕事をしているのか?」から「月いくら稼ぐのか?」まで様々な情報を伝えていきます!!

 

・これからアルバイトを始めるのが不安

・アルバイトをしようか迷っている

 

 どちらかに当てはまる学生であったら、下記の内容はあなたがこれから始めるアルバイトの参考になるでしょう!!

 

 

〇立正生の人気アルバイト・ベスト3

 

 

1位 スーパー・コンビニ 21人

2位 学習塾       11人

3位 書店         5人

3位 カフェ        5人

 

※過去のアルバイト経験も含む。

 

 立正生のアルバイトの内、25%がスーパー・コンビニに占められています。それらのお店は最も身近にあり、直接見たこともある仕事なので、比較的に始めやすい仕事なのでしょう。

 

2位は、学習塾。学校から高校までの勉強してきた経験を発揮できる環境です。教えることが好きな人には働きやすい仕事ではないでしょうか。

 

同率3位は、書店とカフェ。その次に、居酒屋やファーストフード、レストラン、ファミレスがあります。

 

 

〇職種ベスト5

 

 

1位 レジ      35人 

2位ホールスタッフ  26人

3位 キッチン・調理 17人

4位 洗い場     13人

5位 教育関連職   11人

 

 

〇アルバイトの稼ぎベスト5

 

 

1位 3万~5万  32人

2位 5万~8万  19人

3位 7万~9万  15人

4位 1万~3万  13人

5位 9万~     8人

 

 調査の結果から、アルバイトをしている80人中32人が3万~5万を稼いでいます。

逆に、9万円以上を稼ぐ人は全体の10%、8人もいました。

 

 その稼いだお金の使い道は、趣味と娯楽費がトップ。3分2の学生がアルバイトの給料を趣味や娯楽費に使っていました。外食費(飲み会は含まない)、貯金、衣服、旅行の順になっています。次に多かった使い道は。生活費や定期代でした。

 

 

〇週に何日アルバイトすれば、学業と課外活動、趣味を両立できる?

 

 

 週に3、4日間のアルバイトが半数以上を占めています。週に5日以上も働く人もいましたが、ごく少数で6人しかいませんでした。時給や1日何時間アルバイトするのかにもよりますが、週に3,4日間アルバイトできれば、必要なお金は稼げるようです。

 

アンケートに答えた学生の43人が1年以上のアルバイトを経験しています。人によっては高校生から始めて、4年以上も同じ職場で働いています。仕事に一度慣れたら、長続きする傾向があります。

 

 

 

〇アルバイト経験して、困ったこととは? タメになったこととは?

 

 

 困ったことで最も多かったのは、「クレーム」と「人間関係」でした。特に、接客業であれば、お客さんからの理不尽なクレームなどに対応しなければなりません。店長や社員、先輩との人間関係に困っている学生も多くいました。

 

 経験でタメになったことは、「社会勉強ができた」や「コミュニケーション能力向上」、「マナーと礼儀」などがあります。大学を卒業したら社会人になるので、そのためのスキルアップになるでしょう!

 

 

〇アルバイトを選ぶ基準

※複数回答

 

 

 給与以外でアルバイトを選ぶ基準で最も多かったのは、「自宅から近い」(71人)でした。次に多いのは、「シフトの融通が利く」(46人)、「時間帯が合うから」(39人)、職種(34人)、「スキル・マナーが身に付く」(19人)の順になっています。

 

 大学の近くではなく、自宅の近くでアルバイトを探すようです。

 

 

〇立正生がアルバイトをしない理由

 

 

 調査の結果、108人中28人がアルバイトをしていません。アルバイトをしていない理由のほとんどは、「学業が忙しい」や「資格を取得するための勉強が忙しい」でした。アルバイトをしない理由は仕事をしたくないからではなく、主体的に学業や課外活動などの時間を大切にしたいからでした。

 

モラりすペーパークラフト in橘花祭

 

先日行われました立正大学品川キャンパス「橘花祭」!

RISカフェでは「RISカフェ」という休憩所兼カフェを行いました。

↓そちらについてはこちらの記事にて紹介しています↓

 

rissho-riscafe.hateblo.jp

 

さて、今回はこの「RISカフェ」の中で作成してもらった「モラりすペーパークラフト」の作品をご紹介していきたいと思います。

 

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「モラりすペーパークラフト

今回の橘花祭のために、RISカフェメンバーがオリジナルノベルティとして作成しました。自由に色を塗ることで、個性豊かなオリジナルモラりすを作れます! 

 

 

☆モラりすペーパークラフト作品集☆

 

※作成者さんには事前にペンネームを決めて頂き、作品と一緒に写真をとらせていただきました(ペンネームがないままに撮影したものもあります)

 

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色塗りに使ったのはクーピーでしょうか。

淡い色使いがとても素敵ですね。

 

 

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大胆な色使いの、紫のモラりす!

普段は白い部分にも薄く色が塗られ、大人ロックな雰囲気。

 

 

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こちらは先ほどのモラりすを含んでの団体モラりす!

個性的で魅力的なモラりすたちです!

 

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・・・どこかで見たことがある?

いえいえ、ちゃんとモラりすですから!

 

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他のブースからもらってきたのかな?

お花の風船と一緒にパシャリ。元気な女の子たちが作ってくれたモラりすです!

 

 

許可をもらって撮影させてもらったモラりすはここまで!

 

 

ここに載せた他にも、たくさんのお客様にペーパークラフトを手に取っていただけました。スタッフも楽しんで作ってもらえたようで、大変よかったです。

 

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今後もどこかで「モラりすペーパークラフト」、登場するかもしれませんので

どうぞよろしくお願いします。

 

橘花祭でペーパークラフト作成してくれた皆さま、ありがとうございました!

2016年11月5・6日 第11回(通算51回) 橘花祭が行われました!

11月の5・6日(土・日)期間で、立正大学品川キャンパスでは「橘花祭」が開催されました。

 

RISカフェでは、「RISカフェ」という名前で休憩所及び広報展示を行いました!

教室内ではRISカフェを紹介する動画をスクリーンで流し、またパネル展示やアンケートのお願い、お菓子と飲み物を無料で提供しました。

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今年はモラりすにも協力してもらい、教室内での「モラりすじゃんけん大会」やモラりすとの「ふれあいタイム」をイベントとして企画し、そのおかげか沢山の方に遊びに来ていただけました。

 

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じゃんけん大会では、モラりすに勝った方へ特別にプレゼントをお渡ししました。

 

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1日の間に2回も遊びに来てくれた男の子も。

楽しんでもらえたようで、頭を悩ませながらも企画したかいがありました。

モラりすと写真をとってくれた子もたくさんいて、大いに盛り上がりました。

 

 

モラりすのペーパークラフト橘花祭のために、RISカフェの一年生の男子が頑張って作成したものだったのですが、来てくれた方にとても好評で、お家でやりたいとお持ち帰りされた方も沢山いらっしゃいました!

 

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作成してもらったクラフトは、お写真を撮らせてもらったのですが、皆さん素敵なモラりすにしてくれましたので、またこのブログで紹介させてもらいますね!

 

 

今回は前年度よりも装飾にこだわりました。

装飾のテーマは「モラりすの森」。動物も沢山いる自然豊かな森の中、たまにモラりすも遊びにくるカフェ。そんなテーマが伝わる装飾にできたかと思います。

 

 

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主に装飾について考えてくれたのは、RISカフェの一年生の女子。最近来てくれるようになったメンバーもいた中、しっかりと役割を果たしてくれました。

 

 

 

また、2日目には「ネパール交流ステージ」をお手伝い!

ステージの前には、このステージに出演する方がRISカフェのブースに来てくださり、ハガキにネパールの言葉で名前を書いてくれる、というイベントを開催。

 

自分の名前を日本語や英語以外で書いてもらえる機会なんてあまりないので、RISカフェの中にも書いてもらって喜んでいるメンバーが(笑)

 

RISカフェメンバーの中から三人ほどステージにもお邪魔しました。ネパールの民族衣装を着せてもらい、気分はちょっとしたモデル気分・・・?

 

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ネパールでの私服や、流行のスタイル、結婚式でのドレスなど、素敵な衣装が沢山見れました。

 

服装以外にも、ネパールの民族舞踊の披露などがあり、手拍子や笑い声にあふれたステージになりました。参加させてもらったRISカフェメンバーにも良い経験になったのではないかと思います。

 

実際、私は衣装を着てステージに参加させてもらった一人なのですが、衣装を用意してくれた方によれば、普段着る服は基本的に自分の手作りだとか! 他にもネパールで流行っているお化粧など、色々と教えていただきました。

 

皆さん、ネパールの女性は女子力高いです。

 

最後はステージを見ていた人も一緒に、ダンス!

モラりすも遊びに来てくれて、最高に盛り上がりました。とても楽しかったです。

 

 

 

橘花祭に向けてRISカフェでは長いこと準備を行ってきました。

去年のことを知っているメンバーが助言をしつつ、今年の橘花祭の中心になってくれたのは1年生や2年生のメンバー。負担も大きかったと思いますが、無事に成功できたのをとても嬉しく思います。

 

反省する点も沢山ありますが、来年もまた沢山の方に来てもらえるように、頑張って企画&準備します。今年来てくださった皆様、また橘花祭に行ったことがないよという皆様、来年もお待ちしていますので、ぜひRISカフェブースにお立ち寄りください!!

 

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橘花祭、「RISカフェ」にお越しくださった皆様、ありがとうございました。

本物の英語が体感できる国際交流サークル「RIEA(リア)」

 

 今回、立正大学の国際交流サークル「RIEA(リア)」をご紹介します。本物の英語が学べる環境でありますが、英語ができない人であっても国際交流で楽しめるサークルです。

 

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★どんな学生がサークルに参加しているのか?

 

 

☑留学生たちと交流したい

☑英語がしゃべれるようになりたい

☑これから留学へ行きたい

☑海外の文化を学びたい

☑とにかく外国人と楽しみたい

 

 

 このように、様々な目的でサークルに参加する学生がいます。英語がしゃべれるようになるだけではなく、「楽しむことが第一」。留学生や他大学との交流イベントがありますが、英会話ができなくても大丈夫です。留学生は日本語を話せるようになるために来日しています。あなたが交流することで、留学生の手助けをしてください。

 

RIEA(リア)は、立正大学の国際交流センターの支援を受けています。本気で「英語を話せるようになりたい」「異文化を知りたい」「外国人と仲良くなりたい」学生にとってはこれ以上にないサークルです。

 

 

続きを読む

【学園新聞10月号 よみどころ】学生記者Presents! 大学生の「アルバイト」「ゼミ」どうなっている?

 

こんにちは。学生記者のガースーです。
10月も半分が過ぎ、急に秋らしくなりましたね。
服選びを間違えて、寒い思いを何度もしました。

さて、10月1日に『立正大学学園新聞10月号』を発行しました。

今回は、いつにも増して盛りだくさん!
学生記者が担当した企画(アルバイト・ゼミ…etc)だけでなく、世界に飛び出した立正大生の活躍も掲載されています。

学生記者は、夏休み中に活動することになり「私の夏休みの思い出が詰まっています…」と自負する記者も。
(私もそのひとりです・・・・涙)
 
 
前置きはこの辺にして、早速10月号の読みどころを紹介していきます!

◆学生記者が追いかけた! 大学生「アルバイト」レポート◆


『大学生』といえば、アルバイトも学生生活の一つ。

「どこで働いているの?」「どんな仕事があるの?」「働き方は?」
大学生のアルバイト事情を探るべく、学生記者が潜入取材。

今回は、「企業系のアルバイト」だけでなく、「大学内のアルバイト」も取り上げています。
バイトはじめようかなぁ~」とか、「大学でもバイトできるんだ!!」と思われたそこのアナタ、必見です。

(16面に掲載)


◆ゼミナールの本質に迫る!「ゼミ運営、どうしてる?」◆


大学生の学生生活といえば、「ゼミナール」。

先生から学ぶ授業ではなく、ゼミナールは学生が主体となって行う場で、
自分たちが学びたいことを極め、新たな人間関係を作る場でもあります。

今回は「ゼミの学び」「ゼミの運営」にチーム分けをして、

「ゼミの面白いところは?」「悩みは?」「ゼミを選ぶポイントは?」
をテーマに座談会を行いました!

 

あるチームは予定時間を大幅にオーバーするほど大盛り上がり。
参加して下さった学生からも、「やってよかった」という声が聞こえてきました。

ゼミに在籍しているからこそわかる話、覗いてみませんか?

 

☆新聞では泣く泣く割愛したところも含めて、ブログにも掲載中!

(15面に掲載)


ラグビー部女子・リオデジャネイロ オリンピックレポート◆


リオデジャネイロオリンピック7人制ラグビー「サクラセブンズ」の一員として、
立正大学の学生・OG5名が出場しました。

 

普段は、熊谷キャンパスで限られた時間の中練習に励む彼女たち。

世界の舞台ではどのような活躍だったのでしょうか。

そして、世界を味わった彼女たちだからこそ言える、「4年後に向けて…」とは。

 

女子ラグビーの生の声を、ぜひ味わってみてください。

(1・2面に掲載)


◆大学生が企画! 立正大学ならではの「鎌倉ツアー」◆

RISカフェの”歴女”メンバーが中心となって企画した「鎌倉ツアー」

立正大学日蓮聖人との関係が深く、縁のある寺院の数々は「鎌倉」に位置しています。
今回は日蓮聖人と関係のある寺院などにお邪魔し、
普段は見ることのできないスポットを中心に、観光ツアーを実施しました。

前にも触れたように、現役女子大生が企画。何度も企画を練り直し、ツアー開催にこぎつけました。


総勢18名のツアー、現地ではどのような様子だったのでしょうか。
企画立案に携わったRISカフェメンバーのブログと共に、新聞でもどうぞ♪

(14面に掲載)


オープンキャンパス2016 レポート◆

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7月から8月にかけて、立正大学では品川・熊谷キャンパスともに大学の魅力を伝える「オープンキャンパス」を実施しました。


品川キャンパスでは、わたしたちRISカフェも「学生PR集団」として登板!
高校生や保護者の方々を中心に、大学生活に関するギモンなどに答え、
大学のマスコットキャラクター「モラリす」も登場しました。


長丁場のオープンキャンパスに携わったRISカフェメンバーは、この活動を通して何を感じたのでしょうか。
ブログと共にご覧ください☆

 (14面に掲載)


石橋湛山の思想と生き方を学ぶ4日間「モラリす湛山塾」◆

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毎年夏休みに開講される「モラリす塾」。ここでは、学生の人間力育成を目指し、毎年違ったテーマが用意されています。

今回は、第16代学長『石橋湛山』がテーマ。湛山の足跡を振り返る事前学習を行い、山梨県甲府市で1泊2日の研修旅行を行いました。


4日間を通して、石橋湛山の人生はどうだったのか。学生は何を感じたのか。
読み応え、たっぷりです。

 (3面に掲載)


この他にも、
・「東日本大震災復興応援ボランティアツアー」
・「事務局紹介~学長室秘書課~」
・「品川キャンパス・マスタープラン」
など、読みどころ満載の10月号となっております。ぜひお手にとって、お読みください!

 

立正大学学園新聞 はどこで読める?】

 品川キャンパスでは、学事課の横・3B1教室・ドトール前・図書館3F入り口などで配布しております。目印はこちら↓

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(学生記者が毎回手作りしています。)

 

さらに、立正大学公式ホームページにも掲載中。PC・スマートフォンタブレットからお読みいただけます。

学園新聞10月号はこちらから!(PDF)

 

以上、学生記者のガースーこと、菅沼がお伝えしました。

 

学園新聞 座談会 第2弾

参加者(8月20日 品川キャンパス)

・日文…文学部日本語日本文学専攻コース

・英文…文学部英語英米文学専攻コース

・哲学…文学部哲学科

・心理…心理学部臨床心理学科

・社福…社会福祉学部社会福祉学

・地理…地球環境科学部地理学科

・経営…経営学経営学

・司会…RISカフェメンバー

(参加者全員3,4年生)

 

・ゼミの面白いところ

・入ってからのゼミのイメージの違い

・ゼミの悩み

・ディスカッション時の工夫

・ゼミの楽しみ方

・卒論について

・ゼミを選ぶにあたっての心構え

・座談会での感想

 

について、上記の8名で話し合っていただきました。

 

 

★ゼミの面白いところ

司会「ゼミの面白いところをお願いします」

日文「同じ興味を持つ人と意見交換ができることがゼミの面白いところになります。日

   文ではだいたい(ゼミ)4つのチームに分かれるんですけど、そのへんからゼミ

   がスタートしていて先輩と一緒に運営するので同じ作品を読んでいても目のつけ

   どころがひとりひとり違う。仲を深めることができる」

哲学「基本的に哲学科のゼミは学年ごとではあるんですけれども、1年生のころから一

   応ゼミに似た形式の授業をしていまして、結構研究室に来ない教員さんが多いん

   です。まあ、先輩後輩間の交流は盛んですね。あとは、僕ら哲学科なんですけれ

   ども、哲学って色んな分野があって、ゼミとゼミ同士との中でも自分達の立場を

   明らかにしたうえで、議論を交わすことができるというところが面白いところだ

   と思います」

英文「みんなで1つの作品を読みながら活動を共有するというのがいつものディスカッ

   ションの流れです。ゼミの面白いところは他の学生の意見が聞けるところだと

   思っています。同じ作品を読んでいてもみんな目の付け所が違ったり、印象に

   残ってるシーンが違ったりするのが、私は好きだし面白いです」

社福「自分のゼミは教授が様々な企業とパイプがあるんで、その企業からボランティア

   とかそういうのが来ることですね。最近でいうとキャンプのボランティアがきて

   いるということで、自分のゼミから3人ほど行きます。それこそ、その企業さん

   と知り合うっていうのは本当に自分のゼミの面白いところだなあと思います」

心理「私の心理学科は、分野が色々あって、私のところは犯罪心理学とかをやっている

   んですけれど。先生が防犯グッズを持ってきてくれて、スタンガンとか触らせて

   くれたりして。犯罪とか関係なく自分が興味のある心理学の分野について調べ

   て、それについてやっています」

地理「他のクラスをみたり、委員会があるので、それが面白いのかなと思います」

経営「経営学部関連としては、春とか夏に海外インターンが結構盛んに行われていて、

   うちの先生が海外インターンに関してはもう手馴れているということが大きな特

   徴で。夏にイベント、国際規格に関係したイベントあります」

司会「有難うございます。話を聞いていると、いろんな方との交流っていうのが皆さん

   話に出てましたが、ゼミに入るときも重要視していましたか?」

経営「そうですね、うちのゼミだったら先生が協調性を重んじていて、タテのつながり

   ヨコのつながりを深めるっていう。自分も共感したので選んだっていうのもあり

   ます」

司会「実際入ってみてどうでした?」

経営「実際、自分と関わりがなかった先輩たちとかもイベントに来て、先輩たちの話と

   かも聞けてすごい役に立ってます」

哲学「僕は最初ゼミが、卒業論文何書くとかこの先どういうことを学んでいくのかを決

   めるので、相当固いものだと思っていて。でも、やりたいことができるのでゼミ

   に入って。でも入ってみると、テキストについては深く考察できるし、きっかけ

   が沢山あるので、自然と交流会という感じに院生の方とも話せました。先輩から

   後輩へのつながりは卒業したあとでもあります」

 

★入ってからのゼミのイメージの違い

司会「他の方で、ゼミがイメージと違ったという方はいますか?」

日文「入る前と後のギャップということですか?」

司会「そうですね」

日文「私は、結構先輩方にお話を聞いていたのでそんなには変わりませんでした。た

   だ、他学部ではゼミ選考の際にレポートを書いたりとかゼミの担当教員と面談を

   行うことがあるとお聞きしました。例えば心理学部ではゼミナールの大会があり

   ますよね?」

心理「はい」

日文「日文では、先輩方の卒論発表を聞いたあとに先生方から説明を受けて、第三希望

   までアンケートを書いて終了です。即日で終わってしまうので同級生の中でゼミ

   を移動してしまうとか、ゼミが合わないっていう不満をぶつけている人が結構い

   るので他の学科ではどうなのかなっていう・・・」

司会「他のみなさんどうですか?」

社福「自分は、今年来た大学の先生のゼミなんですが、入るときは前情報が無かったで

   す。ネットで調べて企業さんといろいろやっていたりして魅力的な方だなあと

   思って。先生も優しくて、楽しいです」

司会「やる内容も自分に合っていたということですか?」

社福「そうですね」

 

★ゼミの悩み

司会「では次にゼミの悩みはありますか?」

日文「私のゼミでは女子がとても多くて全体で11人、男子は2人しかいないんですね。

   やっぱり集団で固まる癖があるので、今、私は副ゼミ長をやっているんですけ

   ど、まとめるのがとても大変です。学科柄もあると思うんですけど、積極的な学

   生が私の学部には少ないので、自分からきてくれないっていうことも。こちらか

   ら働きかけするのが大変かなあと思います」

哲学「悩みというか、ゼミのやり方が決まっていないので、理論とか指導の質を上げる

   にも、ゼミの人数が多いのに先生は一人しかいないので難しいかなと思います。

   2つ上の学科の先輩は、人数が5人くらいしかいないので場所を選ばずに自由に議

   論をしているんですけど、僕の代は1つのものを話していても、最終的まとまら

   ない」

英文「人数が多いっていうのも私のところもそうなんですけど、4.5人のグループに

   なって例えばディスカッションっていうのがいつもの流れですね。班のメンバー

   がみんな同じくらい発言するように進行したいんですけど中々難しいですね」

社福「自分は学生同士のゼミの中でも個々でやっているんですが、全体的にはまとまり

   がなくて」

司会「親睦会とか、そういうのはないんですか?」

社福「うちはゼミ飲み会しただけで最近は特にやっていないですね」

司会「ちなみにその親睦会がある人はどれくらいいらっしゃいますか?」

心理「うちのゼミはとにかく出席率が低くて、13人いて、いつも来るのが数人で。うち

   のゼミは公務員になりたい人がいて、先生が大原の公務員の方行ってきてもいい

   よって言って、来てないっていうのがあるんですけど」

経営「楽しいことは楽しんでるんですけど、うちのゼミは1学年に19人いまして、それ

   が大体2年生も合わせると40人近い人数で進めています。それなりに人間関係と

   いうのがありますね。先ほど出ましたけど人数が多いって上にしかも女子の数が

   男子に比べて多いので、――女子を悪く言うつもりはないんですけれど、女子特

   有のいざこざがありましてそれに男子が付き合わされている感じはありますね」

司会「ちなみに男女比率はどれくらいなんですか?」

経営「うちの学年は女子が多くて、13:5ですね。同じくらい2年生も。4年生も多いの

   で大変ですね」

司会「発言をするときとかも女子優勢になっちゃうんですか?」

経営「そうですね。ゼミ活動についてはそんなに支障はないと思うんですけれど、決め

   事に関しては大変です」

地理「私のゼミは、ディスカッションやるか個人の発表をしてそれに対する意見とか質

   問とかっていうのが中心になるので、それが苦手な子の意見を引き出すのに工夫

   していかなきゃなっていう問題が。先生が発言して議論を活発にしていこうとい

   う考えなので、その努力が必要なことと、とても課題が多いです。河川に行くと

   かっていう調査地域の概要をみんなでふるんですけど、その対象地域がまた2地

   域あったり、調査に行った結果報告も2地域分しなきゃいけなくて。あと、親睦

   会の一部なんですけど、全員の出身地を回るっているのをやっていまして。それ

   の準備もその出身地の人がやるので、その負担っていうのもあります」

司会「出身地回るとは、どのくらいですか?」

地理「全部で12人なので12か所回ります」

司会「一番遠い人は?」

地理「私が一番遠いです。青森です」

司会「わあ、結構遠い・・・青森!北に南にって感じですか」

地理「そうですね。お金が飛ぶっていうのもあるし、楽しい反面ちょっと辛いです」

 

司会「出席率を上げるにはどうしたらいいか、意見ありますか?」

心理「出席点、がまずありますよね?」

経営「そうですね・・・男子はほぼ百パーセントです。みんな多分自分の第一志望のゼ

   ミなんで、意識が高い状態で入ってきて、投げ出さないから良いのかなとは思い

   ます」

哲学「僕のゼミだと、研究したいことについて、少なくとも4000字以上のデータを、こ

   ういうものを書きたいんだけどって提出します。それを書くことによって、意識

   が高まっていくんじゃないかと」

英文「私のところは、本当に全員が全員そうなのかは分からないですけど、大抵の人が

   先生のファンなんです。それでみんなに好かれてるので大体出席率は良いかな」

司会「実際生徒と先生の仲は良いんですか?」

英文「結構いいと思います。授業と関係ないところで盛り上がったり、宝塚観に行きま

   したよっていう話で盛り上がったりとか『先生宝塚のDVD貸してくださいよ』と

   か、そういう感じで」

司会「先生もゼミを考えるときは大事?」

英文「そうですね。私も友人から担当の先生が結構面白い人だよっていうのを聞いて最

   初は観に行きました」

 

★ディスカッションでの工夫

司会「ディスカッションするときって発言する人の偏りとかあったりしますか?対策と

   かしてます?」

地理「私のところは座長からですね、座長を必ず決めて座長がこうベンチアップして発

   言する、しない、みたいな感じで。(座長と)目があったら発言するという感じ

   です。発言しなかったら名指しするようにして。本当は自主的に発言しなきゃい

   けないんですけど」

日文「私のとこは先生が主体となって一人ひとりの名前を呼んで全員に発言させてま

    す」

司会「先生が自ら均等に当てるようにしているんですか?」

日文「そうです。先生が司会進行っていう感じです」

司会「他の皆さんは基本的に学生が中心となる感じですか?」

経営「僕は日文と同じですね」

司会「ディスカッション自体は問題というか意見の偏りとかはあまりないんですか?」

経営「ないです。全体的に聞く感じです」

司会「英文では少人数でディスカッションをするって仰っていたと思うんですけれど、

   それはその4.5人の中で何か役割を決めるんですか?」

英文「いや、具体的には決めていなくてなんとなく私が司会をしようかなっていう感じ

   です。本当は分担した方がいいのかなって思うときもあります」

司会「それを考えるのも学生自身?」

英文「そうですね。そんなに先生から指示があるわけでもなくて、みんな思い思いに話

   します。けれど、どうしても男子が少ないからか、喋れないってことが多いの

   で、そういう時はなるべく話をふります。答えに窮さないような質問なら話は進

   むかなと」

司会「実際それをやることによってうまくいくようになりましたか?」

英文「そうです、比較的」

哲学「うちは基本的には学生が主体なんですけれど、場合によってはちょっと先生がア

   シストしてくれます。mostというよりかは個人的なbestという感じで、その一人

   ひとりのbestを探るゼミかなと」

司会「心理は先程出席率が悪いとのことですが、ゼミ自体進行どうですか?」

心理「一応、発表順番とかは決まっているんで、そのときだけは出てくれます。実際そ

   のレポートだけで評価してるので、その時だけあとはお休みという人もいます

   ね」

司会「発言をあまりしない方への対策など、ゼミで他になにかされてる方は?」

地理「その、発表者さんの内容をよりよくするためにはどうしてあげたら良いんだろ

   うっていうのを考えます。私の発表もダメな部分もあるけど、それを一回棚に上

   げて『それってちょっとどうなの?』とか『その表現よりこっちの表現の方が分

   かりやすいんじゃない?』っていう風に。その人のためを思って質問をするよう

   に心がけてます」

司会「その意見が良いことを前提にアドバイス的な感じで、基本的に否定はしないっ

   ていう感じの議論が中心なんですね。他のゼミの方は?」

哲学「哲学的にはそれはまずいですね。相手の意見はある程度批評しなければならな

   い。逆に言うと、哲学科はそういうのが分かっている人ばかりですね。『相手が

   言いにくいかなあ』とか『反対に言わないとなあ』とかそういうのはないです。

   むしろお互いそういうやりとりしましょうねって。逆に反論をこう言いあうこと

   で、そこから次が生まれます」

司会「哲学科は言い合うことで本音が聞けていると?」

哲学「そうですね。相手が思っていることを素直に受け止めるっていうのも重要で、基

   本的にはためになりますし、誰か違う意見で誰が正しくないっていうのは哲学の

   答えとしてまずいので。そういう意味ではありのままの意見を言い合うことで本

   当の自分をさらけ出す、そういうところが主に助られていることだと思います

   ね」

 

★ゼミの楽しみ方

司会「ゼミの楽しみ方、なにかありますか?」

哲学「親睦を深めるという意味では、名前で『○○さん』『○○くん』って言うんじゃな

   く、その人がこういう風に読んでほしい名前で呼ぶようにしてます。もう本名が

   なんだか分からないけど、ニックネームでみんなに呼ばれるし、卒業するまで先

   生が本名分からないみたいな人も実はいたりするくらいなんですけど」

司会「ゼミ内でも仲いい人グループで固まるってことありません?」

哲学「そういうグループっていうのはあるんですけど、ゼミで結構親しくなったんで私

   とあの人では議論ができないとか、そういうのはないですね」

 

司会「皆さんの中で、ゼミの場以外で何か集まってやることってありますか?」

経営「さっきの月1のイベントがそのゼミ以外の時間で集まってやってるものです。」

司会「それは誰か幹事がもういるんですか?」

経営「そうですね。それに近い形の人がいます」

司会「それはそのゼミの伝統行事みたいな感じですか?」

経営「基本的に毎年やっていることは結構一緒で、先生がバーベキューしながらキャン

   プやったりとか、先生の誕生日会をするとか。毎回イベントはほとんど先生が主

   催してくれるので先生とも仲がいいです」

司会「英文はどうですか?」

英文「そうですね。飲み会は結構あります。あと私は今シェイクスピアの作品を読んで

   いるので、日本でシェイクスピアの劇があれば観に行くとか。さっきそに宝塚の

   話がちょっと出てきましたけど、1月は希望者募って『これ観に行く?』ってい

   う会をしたり。去年は文化祭に出て、カフェをやりました」

哲学「楽しそうだなあ。自分のところのところは、基本的に毎年春休み期間中に先輩後

   輩関係なく花見をしたり。あと、日常的な居場所みたいな感じでやっているん

   で、ゼミ以外でも集まって、意見交換をして『最近どう?』とか話したり。だい

   ぶ特殊なのかな」

 

★卒論について

司会「卒論ってみなさんどんな感じすか?」

英文「そうですね、今は作品読みながら、それに関連する本を今探している最中です

   ね。資料集めって感じです。本自体の執筆は進めてないです」

司会「学部によってもやり方が違いますからね」

地理「私は3年生でしかゼミやってなくて。地理学科の他のゼミは3.4年と合同で、それ

   をみて3年生が卒論の授業をやるっていう形式を作るんですけど、うちのゼミは

   それがないです。他だと4年生を見習って卒論を書くのを決めたりするかな」

司会「その点だと社会福祉の方は新しくできたゼミだから・・・」

社福「そうですね。上がいないので卒論ってビジョン見えなくて本当曖昧とした感じで

   す。」

司会「今現在はどのようなことをやっているんですか?」

社福「自分は、社会調査。関心のある課題についてこの夏はフィードバックして後期か

   ら発表があるんですよ。自分は自分の市の河川の汚染について調べたいです」

司会「個人単位で調査?」

社福「そうです。自分の気になる社会問題のことをやっているんで」

 

★ゼミを選ぶにあたっての心構え

司会「後輩に向けてゼミを選ぶにあたっての心構えなどをいただけたら」

日文「私はゼミ選択について、今後の大学生活を左右するものなので、怖がらずに先輩

   たちに積極的に話を聞きに行ってほしいなと思います」

哲学「自分の勉強が好きだという気持ちだけは強く持ってほしいと思います」

英文「ゼミ選ぶ前に担当している先生に会いに行ってみるのが良い。その先生の授業を

   取りに行くとか。ゼミは、一日一言喋るとか小さい目標でいいから参加すること

   を忘れないでほしいです」

社福「友達とかで選ばず、自分の関心のあるものを吟味して、興味あるゼミに行かない

   と後悔します」

心理「うちの学部はゼミ訪問があるので、それは行ってほしい。あと、一回は気になる

   先生の授業を受ける。ゼミ選びで失敗すると、自分も変われません」

経営「経営学部は2年から3年間ゼミと関わっていくので、本当に自分のやりたいこ

   と、っていうのをしっかり持ってゼミに参加していくべきなんかじゃないかと思

   います」

地理「やりたいことをに対してアドバイスが欲しいとき、真摯に向き合ってくれる先生

   のいるゼミがやっぱり選ぶべきゼミかなと思います。私の先生は、聞くと『こう

   いう論文があるよ』とか『データはこういうところを提示してくれているよ』と

   非常に参考になるデータを取り寄せられるのでとても助かります」

司会「最初からそういう先生だってわかっていたんですか?」

地理「1年生の時、履修相談みたいなときに『こういう履修組みたいんですけど』って

   言ったときに丁寧に教えてくれて『この先生凄い丁寧に教えてくれるな』と思っ

   て。2年生の時にも聞きに行ったらその時も丁寧に教えてくれたので、そのゼミ

   を選びました」

 

★座談会での感想

司会「今回いろんな部学科の方の話を聞いての感想をお願いします」

日文「ゼミごとにいろんな形式とか考えてることが違って勉強になりました」

哲学「いろんな学部の方の話を聞いて、自分のゼミの良さを知りました」

英文「学部が同じでも、日文の方と英文の方では大分違うようで、驚きでした」

社福「社会福祉学科でキャンパス熊谷なんでちょっとアウェーかなと思ってたんですけ

   ど全然そんなことなくて今日はいろんな知識を吸収できました」

経営「同じ学部のゼミ同士だけの交流じゃなくて、他学部のゼミとの交流もしてみたら

   結構面白いんじゃないかと」

司会「有難うございます。では以上で座談会は終わりとなります。お疲れ様でした」

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